結論: 「iPhoneのマイナンバーカード」は、実物のマイナンバーカードをiPhoneのAppleウォレット(財布アプリ)に追加して使える公式サービスです。2025年6月24日にデジタル庁が提供を始め、マイナポータル(行政手続きのサイト)へのログインや、コンビニでの住民票の写しの取得などが、カードを取り出さずスマホだけでできるようになります。さらに2026年8月25日からは、追加や設定に使うアプリが新しい「マイナアプリ」に変わります。すでに追加済みの方は、そのまま使い続けられるのでご安心ください。
この記事の要点:
- 要点1: 対応機種はiOS 18.5以降を入れたiPhone XS以降。追加には実物のカードと2種類の暗証番号(数字4桁と英数字6〜16文字)が必要です
- 要点2: できることは「マイナポータルへのログイン」「コンビニでの証明書取得」「マイナ保険証としての受付(準備の整った医療機関・薬局)」の3つが中心です
- 要点3: iPhoneに入れても実物カードの代わりにはなりません。運転免許証の代わりにもならないので、実物のカードは今までどおり保管しておきましょう
対象読者: マイナンバーカードは持っているけれど、引き出しにしまったままの60〜70代の方。そして「親のスマホにも入れてあげたい」と考えている子世代・孫世代の方。
読了後にできること: 自分のiPhoneが対応しているか確認でき、追加に必要な準備物をそろえて、実際にウォレットへ追加するところまで進められます。8月25日のアプリ変更で何が変わるのかも説明できるようになります。
「マイナンバーカード、どこにしまったかしら……」
想定シナリオですが、コンビニで住民票が取れると聞いて出かけようとしたら、肝心のカードが見つからない。役所の窓口で使おうとしたら、暗証番号を書いたメモが別の場所にある。マイナンバーカードは「大事なものだから」と丁寧にしまい込むほど、いざ使うときに手間取りがちです。
そんな悩みへの答えのひとつが、カードを「iPhoneの中」に入れてしまう方法です。2025年6月24日に始まった「iPhoneのマイナンバーカード」を使うと、いつも持ち歩いているiPhoneが、マイナンバーカードの主要な機能の入れ物になります(デジタル庁)。顔認証(Face ID)で守られているので、家族でも本人以外は使えません。
しかも2026年8月25日からは、追加や設定の窓口になるアプリが「マイナポータルアプリ」から新しい「マイナアプリ」に変わるという、ちょうど今知っておきたい変更もあります。この記事では、2026年8月時点のデジタル庁公式情報をもとに、できること・できないことを正直にお伝えしたうえで、追加の手順から使い方、困ったときのAI相談まで、順を追って解説します。
iPhoneのマイナンバーカードとは|ウォレットに入る「スマホ版マイナカード」
「iPhoneのマイナンバーカード」は、iPhoneに最初から入っている「ウォレット」というアプリ(クレジットカードや交通系ICカードを入れておく、スマホの中のお財布)に、マイナンバーカードの機能を追加できる国の公式サービスです(デジタル庁公式ページ)。
ポイントは、単なる「カードの写真」ではないことです。カードの中のICチップに入っている電子証明書(本人であることをオンラインで証明する仕組み)に相当する機能がiPhoneの安全な領域に保存されるため、実物のカードと同じように「本人確認つきの手続き」に使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 始まった日 | 2025年6月24日(デジタル庁) |
| 対応機種 | iOS 18.5以降を搭載したiPhone XS以降(iPhoneのみ。Apple Watchは非対応) |
| 追加に使うアプリ | マイナポータルアプリ(2026年8月25日からは新しい「マイナアプリ」に刷新) |
| 守り方 | Face ID(顔認証)・Touch ID(指紋認証)で保護。本人以外は使えない |
| 料金 | 追加は無料(コンビニでの証明書発行には別途、自治体ごとの手数料がかかります) |
ご自身のiPhoneの機種が分からない場合は、「設定」アプリ→「一般」→「情報」の順にタップすると、機種名とiOSのバージョンを確認できます。ここが最初のつまずきどころなので、後ほどAIチャットに聞くためのプロンプト(AIへの指示文)もご用意しました。
できること3つ・できないこと3つ|期待しすぎないための整理
先に「できること」と「できないこと」をはっきりさせておきましょう。ここを混同すると「せっかく入れたのに使えなかった」とがっかりすることになります。
| できること | できないこと |
|---|---|
| マイナポータルへの顔認証ログイン(薬・医療費・年金記録の確認や引越し手続きなど) | 実物カードの完全な代わり(実物が必要な窓口ではカード本体を提示) |
| コンビニの複合機(コピー機)で住民票の写し・印鑑登録証明書などを取得 | 運転免許証の代わり(マイナ免許証にした方も実物の携帯が必要) |
| 準備の整った医療機関・薬局で「マイナ保険証」としての受付(事前設定が必要) | Apple Watchなど、iPhone以外のApple製品での利用 |
デジタル庁は「実物のマイナンバーカードしか対応していない場合に備えて、必ず実物のカードもお持ちください」と案内しています。つまり現時点では「実物カードの置き換え」ではなく「よく使う機能をスマホでも使えるようにする追加の道具」という位置づけです。店舗や窓口での本人確認・年齢確認への対応は、今後拡大していく予定とされています。
なお、iPhoneのマイナンバーカードの中に、医療の記録や銀行口座などのプライバシー性の高い情報が保存されるわけではありません。この点もデジタル庁が公式に明記しています。
準備するもの4点|暗証番号2種類がカギ
追加の作業を始める前に、次の4点を手元にそろえてください(デジタル庁「追加する方法」)。
- 対応するiPhone: iOS 18.5以降のiPhone XS以降。iOSが古い場合は「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で更新します
- 実物のマイナンバーカード: 追加のときにiPhoneで読み取ります。しまい込んでいる方は先に出しておきましょう
- 券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁): カードを作ったときに設定した4桁の数字です。多くの方は他の暗証番号と同じ数字にしています
- 署名用パスワード(英数字6〜16文字): 確定申告などで使う、大文字英字と数字を組み合わせた長いほうのパスワードです
暗証番号とパスワードを両方とも忘れてしまった場合は、住民票のある市区町村の窓口でリセットが必要です。「どこに控えたか分からない」という方は、この機会に探しておくと、追加作業が一度で済みます。カード自体の受け取りや更新がまだの方は、先にマイナンバーカード更新のやり方|期限切れ前の7ステップをご覧ください。
iPhoneに追加する7ステップ|所要時間は15分ほど
準備がそろったら、いよいよ追加です。作業は途中で本人確認(顔の撮影)がありますが、画面の案内に沿って進めれば大丈夫です。
- マイナポータルアプリを入れる: App Storeで「マイナポータル」と検索し、最新版を入手します(2026年8月25日以降に始める方は、新しい「マイナアプリ」の利用登録から始めます)
- アプリを起動して「追加をはじめる」をタップ: ホーム画面のボタンから、利用規約や手順の確認に進みます
- 顔の動きを撮影する: 本人確認のため、カメラに向かって「上を向いてください」などの指示に従います。明るい場所で、眼鏡の反射に気をつけると通りやすいです
- 暗証番号とパスワードを入力する: 券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁)→署名用パスワード(英数字6〜16文字)の順に入力します
- 実物のカードをiPhoneで読み取る: 机の上にカードを置き、iPhoneの背面上部をカードにぴったり重ねて「読み取り開始」をタップ。「完了」と出るまでカードから離さないのがコツです
- iPhone用の新しい暗証番号・パスワードを設定する: iPhoneのマイナンバーカード専用に、利用者証明用暗証番号(数字4桁)と署名用パスワード(英数字6〜16文字)を新しく設定します。実物カードと同じにもできますが、控えは必ず残しましょう
- Appleウォレットに追加して、利用開始を待つ: 画面の指示に沿ってウォレットへの追加を終えると、朝8時から19時30分までの追加ならおおむね数分後に、19時30分以降なら翌朝8時以降に利用可能になります。ウォレットから通知が届いたら準備完了です(通知後、実際に使えるまで5分ほどかかります)
手順の途中で表示が分からなくなったら、あわてて閉じずに、次の章のプロンプトを使ってAIチャットに聞いてみてください。ChatGPT自体が初めての方は高齢者のためのChatGPT入門|家族と始める安心5ステップから始めると安心です。
2026年8月25日から「マイナアプリ」に変わる|今入れた人はどうなる?
冒頭でも触れたとおり、2026年8月25日から、iPhoneのマイナンバーカードの追加や設定に使うアプリが「マイナポータルアプリ」から新しい「マイナアプリ」に刷新されます(デジタル庁のお知らせ)。押さえておきたいのは次の3点です。
- すでに追加済みの方は、何もしなくて大丈夫: カードを追加し直す必要はなく、今までどおり使えます
- 機能はそのまま引き継がれる: 現在のアプリで提供中の各機能は、刷新後もマイナアプリを通じて利用できます
- マイナアプリの利用には準備が2つ: 端末のロック設定(画面ロック)と、マイナアプリの利用登録が必要です
つまり「8月25日より前に入れた方が損をする」「急いで入れ直す必要がある」といった話ではありません。この記事を読んでいるのが8月25日以降なら、最初からマイナアプリで追加すればよい、というだけの違いです。「アプリが変わる」というニュースを聞いて不安になっている親御さんがいたら、「追加済みならそのままでいいんだって」と伝えてあげてください。
いちばん便利な使い方|コンビニで住民票を取る
追加できたら、まず試してほしいのがコンビニでの証明書取得です。役所の窓口が閉まっている時間でも、近所のコンビニの複合機(コピー機)で住民票の写しや印鑑登録証明書などが取得できます。
使い方はシンプルで、デジタル庁の案内によると、iPhoneのサイドボタン(電源ボタン)を2回続けて押す→Face IDで顔認証→複合機の読み取り部分にiPhoneをかざす、という流れです。実物のカードを財布から出し入れする必要がありません。
またマイナポータルにログインすれば、薬や医療費、年金の記録の確認、引越しのオンライン手続きなどもiPhoneから利用できます。マイナポータルの具体的な使いこなしはマイナポータルをChatGPTで使いこなす|介護給付申請7手順で詳しく解説しています。マイナ保険証としての受付を試したい方は、かかりつけの医療機関・薬局が対応済みかを先に確認しましょう。実物カードでのマイナ保険証の準備についてはマイナ保険証をChatGPTで整理|受診準備7ステップも参考になります。
よくある失敗パターン4つ|❌と⭕で確認
失敗1: 暗証番号を確かめずに始めて、途中で止まる
❌ 「たぶんこの番号だろう」と入力を繰り返し、ロックがかかってしまう
⭕ 作業前に、カード交付時にもらった控え(暗証番号の記載票)を探し、2種類の番号を確認してから始める
なぜ重要か: 暗証番号を忘れた場合のリセットは市区町村の窓口まで行くことになり、その日のうちに追加を終えられなくなります。
失敗2: カードの読み取りで、iPhoneをすぐ離してしまう
❌ 「ピッ」と鳴った気がして、読み取り中にカードからiPhoneを離す
⭕ カードを机に置き、iPhoneの背面上部を重ねたまま「完了」の表示が出るまで動かさない
なぜ重要か: 読み取りは数秒かかります。途中で離すとエラーになり、何度も失敗すると「壊れているのでは」と不安になってあきらめる原因になります。
失敗3: 夜に追加して「使えない!」とあわてる
❌ 夜9時に追加を終え、すぐコンビニで試して「使えない」と焦る
⭕ 19時30分以降に追加した場合は、利用可能になるのは翌朝8時以降と知っておく。ウォレットの通知が届いてから5分ほど待って使う
なぜ重要か: 「利用可能になるまでの待ち時間」は公式の仕様です。知らないと故障と勘違いしてしまいますが、待てば解決します。
失敗4: iPhoneに入れたからと、実物カードを処分・放置する
❌ 「もうスマホにあるから」と実物カードの保管場所を忘れる
⭕ 実物カードは今までどおり大切に保管する。窓口によっては実物が必要で、カード本体と電子証明書には有効期限(カード10年・電子証明書5年)もある
なぜ重要か: iPhoneのマイナンバーカードは実物の代替ではありません。電子証明書の有効期限が近づくと有効期限通知書が届くので、更新手続きも実物カードで必要です(政府広報オンライン)。
困ったらAIに相談|そのまま使えるプロンプト5つ
設定やエラーで手が止まったときは、ChatGPTやGemini(グーグルのAI)に状況を伝えて聞くのが近道です。次のプロンプトをコピーして、[ ]の部分をご自身の状況に置き換えて使ってください。
プロンプト1: 自分のiPhoneが対応しているか確かめる
私のiPhoneが「iPhoneのマイナンバーカード」に対応しているか
確認したいです。
「設定」アプリからiPhoneの機種名とiOSのバージョンを
調べる手順を、タップする場所の順番で教えてください。
調べた結果が[機種名・バージョン]だった場合、
対応しているかどうかも教えてください。
プロンプト2: 暗証番号の種類が分からないとき
マイナンバーカードの暗証番号には種類があると聞きました。
「券面事項入力補助用暗証番号」と「署名用パスワード」の違いを、
それぞれ何桁で、どんなときに使うものか、
70代にも分かる言葉で説明してください。
忘れた場合にどこで手続きすればよいかも教えてください。
プロンプト3: 追加の途中でエラーが出たとき
iPhoneにマイナンバーカードを追加する作業の途中で、
[画面に表示されたエラーメッセージ]と表示されて
先に進めなくなりました。
考えられる原因と対処法を、確認しやすい順番で
教えてください。
不足している情報があれば、最初に質問してから
回答してください。
プロンプト4: コンビニでの使い方を予習する
iPhoneのマイナンバーカードを使って、コンビニの複合機で
住民票の写しを取りたいです。
お店に着いてからの操作を、順番にシミュレーション形式で
教えてください。手数料の支払い方法や、
うまく読み取れないときの対処も含めてください。
プロンプト5: 親に説明するための言葉を作る
離れて暮らす[70代の母]に、iPhoneのマイナンバーカードを
電話で説明したいです。
「なぜ便利か」「何を準備しておいてほしいか」を、
専門用語を使わずに3分で話せる台本の形で
作ってください。
安全性と、もしもの備え|紛失時は24時間止められる
「スマホにマイナンバーカードを入れるなんて、危なくないの?」という心配は当然です。デジタル庁の公式説明では、次のように安全対策が用意されています。
- 本人以外は使えない: ウォレットに追加したカードはFace ID・Touch IDで保護され、暗証番号も本人しか知りません
- 情報は安全な領域に保存: カードの情報はiPhone内の安全な領域に保存され、医療や銀行口座などのプライバシー性の高い情報はそもそも記録されません
- なくしたら24時間止められる: iPhoneを紛失した場合は、マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)で24時間365日、一時利用停止を受け付けています。Appleの「探す」アプリからも一時利用停止ができます
- 機種変更・手放すときの手順もある: 公式サイトに、機種変更時や利用をやめたいときの手続きが案内されています
この電話番号は、ご家族で共有しておくのがおすすめです。実物カードの紛失時にも同じ窓口が使えます。冷蔵庫に貼るメモに「マイナンバー紛失時: 0120-95-0178(24時間)」と一行加えておくだけで、もしものときの安心感が違います。
よくある質問(FAQ)
iPhoneのマイナンバーカードは無料で使えますか?
追加も利用も無料です。ただし、コンビニで住民票の写しなどを発行するときは、自治体ごとに定められた発行手数料がかかります。手数料の額はお住まいの市区町村のホームページで確認できます。
Androidのスマホでも同じことができますか?
Androidには「スマホ用電子証明書搭載サービス」という別の仕組みがあり、マイナポータルへのログインやコンビニでの証明書取得に対応しています。さらにデジタル庁は、Android向けの「マイナンバーカード」機能の拡充を進めているところです。Androidをお使いの方は、デジタル庁の「Androidスマホ用電子証明書搭載サービス」のページをご確認ください。
2026年8月25日より前に追加した場合、何かやり直しが必要ですか?
いいえ、必要ありません。デジタル庁の案内では、すでにカードを追加済みの方は刷新後も追加し直す必要はなく、今までどおり利用できるとされています。新しい「マイナアプリ」を使う際には、端末のロック設定とアプリの利用登録が必要になります。
iPhoneに入れたら、実物のカードは持ち歩かなくてよいですか?
場面によります。マイナポータルへのログインやコンビニでの証明書取得はiPhoneだけでできますが、実物のカードしか対応していない窓口もまだあります。デジタル庁も「実物のカードもお持ちください」と案内しているので、大事な手続きの日は実物も持参するのが安心です。
マイナ保険証としてもiPhoneだけで使えますか?
準備の整った医療機関・薬局では、事前に設定をしておくと、実物のカードを取り出さずiPhoneで受付できます。ただし対応状況は施設によって異なるため、かかりつけの病院・薬局が対応しているかを事前に確認してください。
家族のカードを1台のiPhoneにまとめて入れられますか?
iPhoneのマイナンバーカードは、本人確認(顔の動きの撮影)をしたうえで本人のiPhoneに追加する仕組みです。追加の際に顔認証による本人確認があるため、ご家族それぞれのカードは、それぞれのiPhoneに追加するのが基本です。
まとめ:今日から始める3つのアクション
- 今日やること: 「設定」→「一般」→「情報」で、ご自身のiPhoneの機種とiOSのバージョンを確認する(所要時間: 3分)
- 今週中: 実物のマイナンバーカードと、暗証番号の控え(数字4桁・英数字6〜16文字)を探して手元にそろえる
- 今月中: 家族がそろうタイミングで一緒に追加作業をして、コンビニでの証明書取得を一度練習しておく
次回予告: 次の記事では「マイナポータルでできる手続きの全体像」をテーマに、年金記録の確認から引越し手続きまで、シニアがよく使う機能に絞ってお届けする予定です。
参考・出典
- iPhoneのマイナンバーカード — デジタル庁(参照: 2026年8月)
- マイナンバーカードをiPhoneに追加する方法 — デジタル庁(参照: 2026年8月)
- 2025年6月24日から「iPhoneのマイナンバーカード」を開始予定です — デジタル庁
- マイナアプリの提供開始は、2026年8月25日を予定しています — デジタル庁
- マイナンバーカードと電子証明書の有効期限をご確認ください — 政府広報オンライン
実物カードの更新が近い方はマイナンバーカード更新のやり方|期限切れ前の7ステップ、マイナポータルの活用はマイナポータルをChatGPTで使いこなす|介護給付申請7手順もあわせてご覧ください。
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