この記事でわかること
スマホだけで、月の家計を ChatGPT にまかせて整理できます。銀行口座の番号は入力しなくて大丈夫。レシートの金額を話しかけるだけで、年金収入に合った「使いすぎ気づき」が得られます。
- ChatGPT で家計簿をつける「7つのコツ」と具体的なプロンプト
- 年金収入別・費目の月別早見表(夫婦2人世帯モデル)
- マネーフォワードなどアプリとの上手な組み合わせ方
- やりがちな失敗パターン3つと対処法
- 入力してはいけない個人情報リスト
対象読者:60代〜80代のシニア、または親の家計管理を手伝いたい30〜50代のお子さん
「毎月の家計、なんとなく把握しているつもりだけど、月末になるとお金が足りなくなる」——そんな経験はありませんか?
年金生活になると、毎月の収入がほぼ決まっています。だからこそ、少し丁寧に家計を管理するだけで、1か月の気持ちがぐっと楽になるんです。
でも「家計簿アプリって難しそう」「銀行口座を連携するのが怖い」という方も多いと思います。そこでおすすめしたいのが ChatGPT(チャットGPT) を使った家計管理の方法です。
ChatGPT はLINE(ライン)のように話しかけるだけで答えてくれる AI(人工知能)のこと。レシートの金額を送るだけで、「今月の食費、少し多めですね」「先月より2,000円節約できました」と教えてくれます。口座番号や暗証番号は一切必要ありません。
この記事では、シニアの方がスマホだけで実践できる「家計簿をChatGPTで簡単につける7つのコツ」を、具体的なプロンプト(AIへの話しかけ方)付きでお伝えします。
⚠️ ChatGPT に入力してはいけないもの
| 入力NG | 理由 |
|---|---|
| 銀行口座番号・暗証番号 | 金融詐欺の被害につながる恐れがあります |
| クレジットカード番号・セキュリティコード | 不正利用のリスクがあります |
| マイナンバー | 個人情報の重大な流出につながります |
| 保険証番号・年金番号 | なりすまし被害の原因になります |
| フルネーム+生年月日+住所の組み合わせ | 個人特定につながる情報です |
| 医療機関名+病名の詳細な組み合わせ | プライバシーに関わります |
金額だけ・費目だけであれば問題ありません。「食費に5,800円使いました」のように、数字と費目だけ入力してください。
ChatGPT と家計簿の相性がいい3つの理由
まずは「なぜ ChatGPT が家計管理に向いているのか」を知っておきましょう。
保険の見直しをAIを使って体系的に進める方法はシニアの保険見直しをChatGPTで行う方法で詳しく紹介しています。
理由1:話しかけるだけで整理してくれる
「今日スーパーで1,200円使った」と入力するだけで、ChatGPT は「今月の食費合計は8,400円です。先月より600円多めですね」と教えてくれます。電卓も表計算も不要です。
理由2:年金生活に合った答えが返ってくる
「月の年金が夫婦で18万円です」と最初に教えておけば、その範囲内で「食費はこのくらいにしましょう」「医療費の予備費はこれくらい取りましょう」と具体的なアドバイスをしてくれます。
理由3:続けやすい
家計簿アプリは入力項目が多くて挫折しがち。ChatGPT はLINEのように「今日は1,500円」とメモを送るだけでOK。入力ハードルが低いから長続きしやすいんです。
ChatGPT を家計簿に使う前の準備(5分でOK)
特別な準備は必要ありません。スマホで ChatGPT を開けるようにするだけです。
スマホへのインストール手順
- スマホの「App Store」(iPhone の場合)または「Google Play」(Android の場合)を開きます
- 「ChatGPT」と検索し、OpenAI が提供しているアプリをインストールします(無料)
- アカウントを作成します(メールアドレスだけで登録できます)
- ログインして、チャット画面を開きます
スマホの操作が不安な方へ:お子さんやお孫さんに「ChatGPT 入れてもらえる?」と頼むのが一番スムーズです。インストール後は、話しかけるだけで使えます。
最初に伝えておくこと(設定文)
ChatGPT を家計簿に使う前に、まず1回だけ「こういう用途で使います」と伝えておきましょう。以下のプロンプトをコピーして送ってみてください。
【プロンプト1:最初の設定】
私は60代で、夫婦2人暮らしです。
毎月の年金収入は合計18万円(税引き後)です。
ChatGPTを家計簿の代わりに使いたいと思っています。
これからレシートの金額や出費を送るので、
月末に合計を出したり、使いすぎている項目を教えてください。
アドバイスはやさしい言葉でお願いします。
※ 年齢・収入は実際の状況に合わせて変えてください。収入は「だいたい〇万円」で十分です。正確な金額を入力する必要はありません。
家計簿をChatGPTで簡単につける7つのコツ
では、本題の「7つのコツ」をご紹介します。一度に全部やろうとしなくて大丈夫です。1つずつ試してみてください。
| コツ | やること | こんな人に向いている | 難しさ |
|---|---|---|---|
| 1 | 「今日の出費メモ」を毎日送る | 家計簿が続かなかった方 | ★☆☆ とても簡単 |
| 2 | 週に1回、今週の合計を聞く | 毎日は大変という方 | ★☆☆ とても簡単 |
| 3 | 費目(費目)ごとに分けて入力 | 何にいくら使ったか知りたい方 | ★★☆ 少し慣れが必要 |
| 4 | 医療費を月ごとにまとめてもらう | 確定申告で医療費控除を申請する方 | ★★☆ 少し慣れが必要 |
| 5 | 節約アドバイスをもらう | 何から削ればいいかわからない方 | ★☆☆ とても簡単 |
| 6 | 家計簿アプリ(マネーフォワードなど)と組み合わせる | より詳しく管理したい方 | ★★★ 少し手間がかかる |
| 7 | 紙の家計簿と並行して使う | 紙の家計簿を長年続けてきた方 | ★☆☆ とても簡単 |
コツ1:「今日の出費メモ」を毎日送るだけ
一番シンプルな使い方です。レシートを見ながら、買ったものと金額をLINEのように送るだけ。難しいことはありません。
【プロンプト2:毎日の出費メモ送り方】
今日の買い物を記録してください。
・スーパーの食材:2,340円(食費)
・薬局で薬:680円(医療費)
・電車代:490円(交通費)
今月の食費の合計も教えてください。
ChatGPT は「今月の食費合計は〇〇円になりました」と答えてくれます。これを毎日続けるだけで、月末に「今月いくら使ったか」が自然にわかるようになります。
続けるコツ:寝る前の5分、テレビのコマーシャル中など、毎日同じ時間に送る習慣をつけると続けやすいです。
コツ2:週に1回「今週の合計」を確認する
毎日入力するのが大変という方は、週に1回まとめて送る方法もあります。レシートを1週間分ためておいて、日曜日の夜に一括で送りましょう。
「週に1回なら続けられそう」という方はこちらから始めてください。ChatGPT は「今週は合計で〇〇円使いました。食費が多めでした」とまとめてくれます。
コツ3:費目(ひもく)ごとに分けて入力する
「費目」とは「食費」「医療費」「光熱費」など、出費の種類のことです。最初は3種類だけ分ければ十分です。
| 費目の分け方(シンプル版) | 含まれるもの |
|---|---|
| 食費 | スーパー、八百屋、外食、デリバリー |
| 医療費 | 病院、歯科、薬局、健康補助食品 |
| その他 | 光熱費・交通費・日用品など何でも |
慣れてきたら「光熱費」「日用品」「交通費」「娯楽費」と細かく分けていくと、何にお金を使っているかがよくわかります。
コツ4:医療費を月ごとにまとめてもらう(確定申告にも使える)
シニアの方にとって医療費は大きな出費のひとつ。年間の医療費が10万円を超えると「医療費控除」といって、税金が返ってくる制度が使えます。ChatGPT は毎月の医療費を集計してくれるので、確定申告の準備にも役立ちます。
【プロンプト3:医療費の集計と確定申告準備】
今月(6月)の医療費をまとめてください。
・かかりつけ医(内科):3,200円
・歯科治療:4,500円
・薬局(処方薬):1,800円
・市販薬(胃薬):680円
今年1月からの医療費合計も教えてください。
医療費控除の10万円まであと何円か計算してください。
ChatGPT は「今月の医療費は1万180円、今年1月からの累計は〇〇円、医療費控除まであと〇〇円です」と答えてくれます。
医療費控除について
1月から12月の1年間で、医療費の合計が10万円を超えた場合、超えた分の一部が税金から戻ってくる制度です(所得が200万円未満の方は5%の場合もあります)。詳しくは国税庁のウェブサイト(nta.go.jp)または税務署でご確認ください。ChatGPT のまとめは参考程度にとどめ、実際の申告は担当窓口にご相談ください。
コツ5:節約アドバイスをもらう
「なんとなく使いすぎている気がするけど、何を削ればいいかわからない」という方は、ChatGPT に聞いてみましょう。
【プロンプト4:節約アドバイス相談】
今月の支出は以下のとおりです。
・食費:52,000円
・医療費:18,000円
・光熱費:12,000円
・日用品:8,000円
・その他(交通費、娯楽など):15,000円
合計:105,000円
夫婦2人の年金収入は月18万円です。
どの費目を見直せばよいか、やさしくアドバイスしてください。
削りすぎて生活が苦しくならないよう、無理のない提案をお願いします。
ChatGPT は「食費が少し多めです。週に1〜2回の外食を家でのご飯に変えるだけで、月5,000円ほど節約できます」など、現実的なアドバイスをしてくれます。
コツ6:家計簿アプリと組み合わせる(マネーフォワード・家計簿アプリ連携)
「もっと詳しく管理したい」という方は、家計簿アプリと ChatGPT を組み合わせる方法があります。家計簿アプリはカードや口座の明細を自動で取り込んでくれるので、入力の手間が省けます。
おすすめ家計簿アプリ3選
| アプリ名 | 料金 | 特徴 | ChatGPT との組み合わせ方 |
|---|---|---|---|
| マネーフォワード ME | 無料あり(有料プランあり) | 口座・カード連携で自動入力。シニアにも人気 | 月次レポートをコピーして ChatGPT に貼り付け、節約提案をもらう |
| 家計簿 Zaim | 無料あり(有料プランあり) | レシートを写真に撮るだけで入力できる | 月の集計数字を ChatGPT に送り、アドバイスをもらう |
| OsidOri(オシドリ) | 無料あり | 夫婦で家計を共有できる。老後の資産管理に特化 | 夫婦の合算家計を ChatGPT に共有し、老後プランを相談 |
上手な組み合わせ方:家計簿アプリで「データを集める」、ChatGPT で「データを解釈して相談する」という役割分担がベストです。
たとえばマネーフォワードで「今月の支出サマリー」を確認して、その数字を ChatGPT に貼り付けて「どうすれば節約できますか」と聞く、という流れです。
アプリの口座連携に不安がある方へ:口座やカードと連携しなくても手動入力だけでも使えます。「連携は怖い」という場合は、手入力だけのモードで使えばOKです。
コツ7:紙の家計簿と ChatGPT を並行して使う
「長年、紙の家計簿を続けてきた」という方は、無理にやり方を変える必要はありません。紙の家計簿はそのまま続けながら、ChatGPT を「相談相手」として使う方法がおすすめです。
たとえば「今月は食費が多かったかも」と思ったら、紙の家計簿の数字を ChatGPT に打ち込んで「アドバイスください」と聞く。紙の安心感と AI の便利さを両方使えます。
【プロンプト5:紙の家計簿の数字を使って相談する】
紙の家計簿から今月の合計を転記しました。
・食費:48,000円
・医療費:22,000円
・光熱費(電気・ガス・水道):15,500円
・日用品:6,800円
・交通費:5,200円
・その他:8,000円
合計:105,500円
収入(年金)は夫婦で月20万円です。
先月より出費が多い費目はどれか教えてください。
また、来月から意識できる節約ポイントを3つ教えてください。
年金収入別・費目ごとの月別目安早見表(夫婦2人世帯モデル)
以下は、夫婦2人世帯の月の生活費の「目安」です。家庭によって大きく差がありますので、あくまでも参考としてご覧ください。自分の家庭に合った金額は、ChatGPT に「我が家の予算を考えてほしい」と相談してみましょう。
| 費目 | 月収14万円世帯 (目安) |
月収18万円世帯 (目安) |
月収22万円世帯 (目安) |
ChatGPT 活用のヒント |
|---|---|---|---|---|
| 食費 | 35,000円 | 45,000円 | 55,000円 | 週の食費メモを ChatGPT に送り、月末に集計 |
| 医療費 | 15,000円 | 18,000円 | 22,000円 | 年間累計を追い、医療費控除の確認に使う |
| 光熱費 | 12,000円 | 14,000円 | 16,000円 | 冬・夏は高くなる目安を聞いておく |
| 日用品 | 6,000円 | 8,000円 | 10,000円 | まとめ買いの効果を ChatGPT に計算してもらう |
| 交通費 | 4,000円 | 6,000円 | 8,000円 | 敬老パスの活用を聞いてみる |
| 娯楽・趣味 | 5,000円 | 8,000円 | 12,000円 | 楽しみは削りすぎないよう相談する |
| 緊急予備費(積立) | 10,000円 | 15,000円 | 20,000円 | 急な医療・修繕に備える金額を相談する |
| 合計(概算) | 87,000円 | 114,000円 | 143,000円 | 残りが貯蓄・旅行・孫へのプレゼントに使える |
※ 上記はあくまでも目安です。住宅費(家賃・ローン・管理費)は含んでいません。実際の金額は家族構成・地域・健康状態によって大きく異なります。ChatGPT はあくまでも計算と相談のサポートです。資産運用・老後プランの重要な判断は、ファイナンシャルプランナーや信頼できる専門家にご相談ください。
やりがちな失敗パターン3つと対処法
ChatGPT で家計管理を始めた方が「うまくいかない」と感じる原因は、ほとんどがこの3つです。
失敗1:「入力しないと意味がない」と思って途中でやめてしまう
❌ よくある失敗
「3日連続で入力を忘れてしまった。もうダメだ」と全部やめてしまう
✅ 対処法
忘れた分は「だいたい〇〇円使ったと思います」で大丈夫。完璧でなくてよい。大切なのは続けること
失敗2:ChatGPT に個人情報を入力してしまう
❌ よくある失敗
「私の銀行は○○銀行、口座番号は〇〇です」「マイナンバーは〇〇です」と入力してしまう
✅ 対処法
「食費に5,000円使いました」のように金額と費目だけ入力する。口座番号・マイナンバー・カード番号は絶対に入力しない(記事冒頭のNGリスト参照)
失敗3:ChatGPT の答えを鵜呑みにして大きな決断をしてしまう
❌ よくある失敗
「ChatGPT が保険を解約した方がいいと言ったから」「投資をすすめられたから」と大きなお金の判断をしてしまう
✅ 対処法
ChatGPT は「日常の家計管理」と「考えるきっかけ」に使う。保険・投資・相続などの重大な判断は、必ず専門家に相談する
スマホで快適に使うための5つのポイント
「スマホ操作が苦手」という方でも安心して使えるように、スマホ特有のポイントをまとめました。
1. 文字入力は音声入力を活用する
画面のキーボードで打つのが大変という方は、マイクのマークを押して話すだけで入力できます。「今日食費に2,300円使いました」と話しかけると、文字が自動で入力されます。
2. よく使うプロンプトはスマホにメモしておく
スマホの「メモ帳」アプリに、よく使うプロンプトをあらかじめ書いておきましょう。コピーして貼り付けるだけで使えるので、毎回打ち直す手間が省けます。
3. 文字を大きく表示する
ChatGPT の画面で文字が小さいと感じたら、スマホの「設定」→「表示とテキストサイズ」から文字を大きくできます。
4. 会話の続きは同じチャット内で行う
毎回新しい会話を始めると、ChatGPT は過去の出費を覚えていません。同じ会話(チャット)の中で続けて入力すると、月のトータルを覚えてくれます。
5. 月末にその月の会話を終わりにする
月が変わったら「今月分は終わりにします。来月はまた新しい会話で始めます」と伝えて、翌月は新しいチャットを始めましょう。月ごとにわかりやすく整理できます。
ChatGPT にできないこと・注意点
ChatGPT はとても便利ですが、できないことも正直にお伝えします。
| ChatGPT でできること | ChatGPT ではできないこと(専門家に相談) |
|---|---|
| 日常の出費の集計と整理 | 公的年金・社会保険の正確な情報提供 |
| 節約アドバイスの提案 | 資産運用・投資のアドバイス |
| 医療費の年間集計(参考として) | 確定申告の代行・税務相談 |
| 家計を見直すきっかけ作り | 保険の見直し・解約の判断 |
| 家計の相談相手(話し相手) | 遺産相続・老後資金の法的手続き |
ChatGPT が答えた数字は「計算の参考」です。税務署や年金事務所、ファイナンシャルプランナーの情報が正式です。お金に関わる大切な決断は、必ず専門家に確認してください。
今日から始める3つのステップ
- まずスマホに ChatGPT をインストールする(10分)
App Store か Google Play で「ChatGPT」と検索して無料でインストールできます - 最初の設定プロンプト(プロンプト1)を送ってみる(5分)
この記事の「プロンプト1」をコピーして、自分の年収・家族構成に合わせて送りましょう - 今日の出費を1つ入力してみる(2分)
「今日スーパーで1,500円買い物しました(食費)」と送るだけで OK
最初から全部完璧にやろうとしなくて大丈夫です。1つずつ試していくうちに、自然と続けられるようになります。
ChatGPT をもっと上手に使いたい方へ
「家計管理以外でも ChatGPT を使ってみたい」「スマホの操作から教えてほしい」という方は、シニア向けの個別サポートもご用意しています。
スマホの操作が不安な方でも、ゆっくりていねいにご説明します
よくある質問(FAQ)
まとめ:ChatGPT 家計簿 7つのコツ おさらい
- 毎日の出費メモを送るだけ:レシートを見ながら「食費1,500円」と話しかけるだけ
- 週に1回まとめて送る:毎日が大変な方は週1回で十分
- 費目ごとに分けて整理:まずは食費・医療費・その他の3つから
- 医療費は月ごとに集計:確定申告の医療費控除準備にも使える
- 節約アドバイスをもらう:「何を削ればいいか」を相談する
- 家計簿アプリと組み合わせる:マネーフォワード・Zaim などと連携する
- 紙の家計簿と並行して使う:今までのやり方はそのまま続けてOK
ChatGPT は難しいものではありません。LINEのように話しかけるだけで、月の家計を整理するサポートをしてくれます。銀行口座や個人情報を入力する必要はなく、金額と費目だけ送れば十分です。
ぜひ今日から1つだけ試してみてください。「食費に〇〇円使いました」と送るだけで OK です。
著者プロフィール
佐藤 傑(さとう すぐる)
株式会社Uravation 代表取締役。X(旧Twitter:@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。100社以上の企業向けに AI 研修・導入支援を実施。シニア向け AI 活用講座も手がける。著書『AIエージェント仕事術』(SBクリエイティブ)。SoftBank IT 連載 執筆。「むずかしい AI を、やさしく届ける」をモットーに活動中。