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シニアの旅行プラン作成×ChatGPT|7ステップ完全ガイド

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シニアの旅行プラン作成×ChatGPT|7ステップ完全ガイド

結論:ChatGPT(チャットジーピーティー=対話型AI)に「行き先候補」「移動手段」「宿の条件」「観光ルート」「お土産」「家族へのメモ」をひとつずつ相談していくと、シニアの方でも自分のペースで旅行プランをまとめられます。電話や窓口で予約する前の「下準備の相棒」として使うのが、いちばん安心で失敗の少ない使い方です。

この記事の要点3つ

  1. 旅行先選び・宿選び・移動手段・観光コース・お土産・家族共有を7つのステップに分けて、ChatGPTに順番に質問していけば「考えることが多すぎて疲れる」を防げます。
  2. すべてのコピペプロンプト(AI(人工知能)への指示文)に「シニア向けに」「歩く距離は1日3km以内で」など条件を必ず添えるのがコツ。AIは整理役、判断は自分と家族で行います。
  3. 予約の最終確認は必ず家族または公式窓口(JR各社・宿の電話・旅行代理店)で行ってください。ChatGPTは予約はできません。

対象読者:60〜80代のシニアの方ご本人と、離れて暮らすご家族(息子さん・娘さん・お孫さん)。

今日読めること:旅行を「考えるだけで疲れる作業」から「相棒と一緒に楽しむ準備」に変える7ステップと、そのまま使えるプロンプト集。

「もう旅行は無理かしらね」と言った母が、ChatGPTで温泉旅行を計画できた話

先日、80歳の母から電話がありました。「今年の秋に、お父さんと2人で1泊だけでも温泉に行きたいんだけど、調べるのが大変でね…もう無理かもしれない」と。

父は膝が悪く、長時間歩くのがつらい。母も腰の調子がいいときと悪いときがある。新幹線の座席はどこがいいのか、宿はバリアフリー(段差や階段が少ない造り)になっているのか、観光地は車椅子でも回れるのか。調べることが多すぎて、パンフレットを見ているうちに頭が痛くなって、結局あきらめてしまうのだそうです。

「ちょっと一緒にChatGPTに聞いてみない?」と提案してみました。最初は「何それ、難しそう」と渋っていた母も、画面に「○○温泉でバリアフリーの宿、ありますか」と一行入力するだけでスラスラ答えが返ってくるのを見て、「あら、これは便利ね」と表情が変わりました。30分後、母は付箋つきのメモ用紙を片手に「ここに電話してみるわ」と笑っていたのです。

この記事では、そのとき母と一緒にやった「ChatGPTに7つのことを順番に聞いていく」やり方を、そのままお伝えします。コピペで使えるプロンプト(指示文)も全部載せておきますので、ご自身で試すときも、離れて暮らすお父さん・お母さんに教えるときも、画面を見ながら順番にやってみてください。

なぜ旅行プランにChatGPTが向いているのか

旅行の計画は、本来とても楽しい時間のはずです。でも実際は「調べる量が多すぎて疲れる」という方がとても多い。とくにシニア世代の旅行では、若い頃の旅行と違って気にしないといけないことが増えます。

  • 歩く距離・段差・階段の数
  • トイレの場所・洋式かどうか
  • 食事制限(塩分・糖分・噛みやすさ)
  • 持病の薬・かかりつけ医への連絡先
  • 移動中の休憩ポイント
  • 万一のときの家族への連絡手段

これを全部、紙のパンフレットや旅行代理店のホームページから拾い上げるのは、正直しんどい作業です。ChatGPTは、こういった「条件を全部伝えて、整理してもらう」のがとても得意なんです。

ChatGPTができること・できないことを最初に確認

使う前にこれだけは押さえておいてください。ChatGPTは便利ですが、万能ではありません。

⭕ ChatGPTが得意なこと ❌ ChatGPTが苦手なこと
条件に合う宿・観光地の候補を整理してくれる 実際の予約(電話・サイトで自分でやる必要あり)
移動の段取り・乗り換えの目安を教えてくれる リアルタイムの満室・運休情報(古い情報の可能性)
観光モデルコースを歩く距離別に提案してくれる 最新の料金・キャンペーン情報(必ず公式で再確認)
家族へ送る「旅程メモ」をきれいに整理してくれる 医療判断・薬の飲み合わせ(医師に確認すること)

つまり、ChatGPTは「下調べ・整理・たたき台づくり」の相棒です。最終的に「ここに泊まる」「この時間の新幹線に乗る」と決めて予約するのは、ご自身かご家族、または旅行代理店の窓口で行います。予約の最終確認は必ず家族または公式窓口で行ってください。これは何度でも繰り返しお伝えしたい大事なポイントです。

テレビ・ラジオ・動画の楽しみ方をChatGPTで広げる方法はシニアのテレビ・ラジオ・動画活用×ChatGPTガイドでも紹介していますので、合わせて読んでみてください。

ステップ1:旅行先選び — 混雑を避け、無理なく楽しめる場所を見つける

最初のステップは「どこに行くか」を決めることです。ここでつまずく方が多いのですが、ChatGPTに条件を伝えると候補を3〜5つくらい出してくれるので、その中から選ぶ形にするとぐっと楽になります。

聞き方のコツ

「いい温泉ありますか」だけだと、AIも答えにくいんです。シニアの旅行で大切なのは「条件を最初にぜんぶ伝える」こと。具体的には次の6つを必ず添えます。

  1. 出発地(東京駅から、大阪駅から、など)
  2. 旅行日数(1泊2日、2泊3日)
  3. 移動時間の上限(片道2時間以内、など)
  4. 歩く距離の希望(1日3km以内、坂道は避けたい)
  5. 避けたい時期(連休や紅葉ピークは混雑するので外したい)
  6. やりたいこと(温泉でゆっくり、海を見たい、美術館を1つ)

コピペプロンプト①:旅行先選び

あなたはシニア向け旅行のプロです。以下の条件で、私たち夫婦(70代後半)におすすめの旅行先を3つ提案してください。

【出発地】東京駅
【日数】1泊2日
【移動時間の上限】片道3時間以内
【歩く距離】1日3km以内、急な坂道や階段は避けたい
【予算】2人で7万円以内(宿泊と交通費合わせて)
【避けたい時期】連休・紅葉ピーク・お盆
【希望】温泉でゆっくり、できれば海か山の景色、料理は薄味希望
【その他】夫が膝が悪いので、宿は段差が少ない造りがありがたいです

提案するときは、それぞれの行き先について
1) おすすめポイント
2) 混雑しにくい時期
3) シニアに優しい点
4) 注意点
を箇条書きで教えてください。

これを送ると、ChatGPTは「箱根の小涌谷エリア」「伊豆熱川」「鬼怒川温泉」といった候補を出してくれます。それぞれの「シニアに優しい点」「混みやすい時期」まで教えてくれるので、候補を3つ並べた上で家族と相談できます。

「混雑回避」のコツをChatGPTに聞く

シニアの旅行で意外と大事なのが、混雑を避けること。人混みでぶつかったり、長い待ち時間で疲れたりするのは、若い頃以上に体に響きます。ChatGPTに「いつ行くと空いていますか」と聞くのは、とても良い質問です。

箱根の温泉地で、シニア夫婦が落ち着いて過ごせる「空いている時期」と「曜日」を教えてください。
理由(なぜ空いているのか)も合わせて教えてもらえると助かります。
逆に、絶対に避けたほうがいい連休・イベントの日も列挙してください。

これだけで「火曜日〜木曜日の昼間は団体ツアーも少なく空いています」「2月の平日は冬季料金で安く、宿も比較的すいています」といった、シニア向けの実用情報が返ってきます。

失敗パターン:行き先選びでよくある間違い

❌ 失敗例:「いい温泉教えて」とだけ送る

→ 全国の有名温泉地が10個くらい並んだ長文が返ってきて、結局「で、どこがいいの?」となってしまいます。AIは条件を絞らないと「優等生な一般論」しか出せません。

⭕ 正しい使い方:「東京駅から3時間以内、歩く距離1日3km以内、夫が膝が悪い」など条件を全部書く

→ 条件に合う3〜5つの候補に絞って、シニアに優しい点まで教えてくれます。質問の中に「あなたの状況」を入れるほど、答えはあなたに合ったものになります。

ステップ2:宿の選び方 — バリアフリーの宿を条件から探す

行き先が決まったら、次は宿選びです。ここがシニアの旅行で一番悩むところかもしれません。「バリアフリーの宿」と一口に言っても、段差ゼロの本格的なバリアフリー宿もあれば、「お風呂までの廊下に手すりがあります」程度の宿もあります。どこまで対応してくれるかを、最初に整理しておくのが安心です。

シニアの宿選びで確認したい10項目

ChatGPTに頼まなくても、これだけは確認したい項目を最初に書き出しておきましょう。

  1. 玄関から客室まで段差・階段はあるか(エレベーターの有無)
  2. 客室はベッド or 布団か(布団は床から起き上がるのがつらい方も)
  3. お風呂までの動線(手すり・滑り止め)
  4. 客室・大浴場のトイレは洋式か
  5. 食事は部屋食 or 食事処か(食事処の場合は椅子席か座敷か)
  6. 食事の塩分・糖分制限・刻み食への対応
  7. 送迎サービス(駅から宿までのバス・タクシー手配)
  8. 緊急時の医療機関までの距離
  9. 夜中の館内の安全性(廊下の照明など)
  10. キャンセル規定(直前のキャンセル時の費用)

コピペプロンプト②:宿の条件整理

箱根の温泉地で、以下の条件にあう宿の「特徴・タイプ」を整理してください。

【希望条件】
・客室はベッドタイプ(布団は腰がつらいので)
・玄関から客室まで段差なし、またはエレベーターあり
・大浴場までの廊下に手すりあり
・食事は部屋食または椅子席の食事処
・薄味の和食コース希望(塩分控えめ)
・送迎バスまたはタクシー手配あり

このような宿を選ぶときに、口コミや公式サイトで具体的にどこを確認すればいいですか?
チェックポイントをリスト形式で教えてください。
※具体的な宿の名前ではなく、選び方のコツを教えてほしいです。

※注意:ChatGPTに具体的な宿名を聞いても、情報が古かったり実在しない宿を答えることがあります。「こういう条件で選ぶときの確認ポイントは?」と聞き、最終的な宿名は楽天トラベルやじゃらん、旅行代理店で確認するのが安心です。

楽天トラベル・じゃらんでの絞り込み補助

実際に宿を探すときは、楽天トラベル(楽天会社が運営する宿泊予約サイト)やじゃらん(リクルート会社が運営する宿泊予約サイト)を使うのが一般的です。ChatGPTにそのサイトの「絞り込み方」を聞くこともできます。

楽天トラベルで「箱根の温泉宿でバリアフリー対応」を探したいです。
シニア(70代夫婦)向けに、絞り込みで使うべきチェック項目と、口コミで確認したい3つのポイントを教えてください。
スマホ画面で操作する前提で、わかりやすく順番に説明してください。

「『お部屋の設備』で『洗浄機能付きトイレ』にチェック」「『施設のタイプ』で『バリアフリー対応』にチェック」「口コミは『50代以上の方』『家族旅行』で絞ると参考になります」といった具体的な操作手順を教えてくれます。

失敗パターン:宿選びでありがちな落とし穴

❌ 失敗例:「バリアフリー対応」と書いてあるから安心と思って予約した

→ 実際は玄関に1段だけ段差がある、客室までは段差ゼロだけどお風呂までは階段が3段ある、など宿によって対応範囲がバラバラです。「バリアフリー対応」の中身を必ず宿に電話で確認してください。

⭕ 正しい使い方:候補を3つに絞ったら、必ず宿の電話番号に直接電話する

「膝が悪い夫がいるのですが、玄関から客室・お風呂までの段差はありますか? エレベーターは何階まで通っていますか? 客室の入口幅は車椅子が通れますか?」と具体的に聞きましょう。宿の方は慣れているので、丁寧に教えてくれます。ChatGPTで質問内容を整理しておくと、電話でもしっかり聞けます。

ステップ3:移動手段 — 新幹線・高速バス・乗換案内をAIで整理

宿が決まったら、次は移動手段です。シニアの旅行では「乗り換えの少なさ」「座席の確保」「途中休憩の有無」がとても大切。ChatGPTは、これらの条件を全部考慮した「比較表」を作るのが得意です。

新幹線・特急の予約とシニア向け制度

JR東海・JR西日本・JR東日本にはそれぞれシニア向けの会員制度や予約サービスがあります。ChatGPTに「シニア向けの割引制度」を聞くと、概要を教えてくれます(ただし最新の運用は必ず公式で再確認してください)。

  • ジパング倶楽部(JRの会員制度。男性65歳以上・女性60歳以上で入会可能。きっぷが20%〜30%割引)
  • 大人の休日倶楽部(JR東日本・JR北海道で利用可能。50歳以上で入会可能。割引・パスあり)
  • e5489(イーゴヨヤク=JR西日本の予約サービス)(西日本エリアの特急・新幹線をスマホやパソコンで予約できる)
  • えきねっと(JR東日本の予約サービス。新幹線・特急をネット予約・席指定できる)

コピペプロンプト③:移動手段の比較

東京駅から箱根湯本駅までの移動手段を、シニア夫婦(70代後半、膝が悪い)向けに比較してください。

【比較してほしい手段】
1) 小田急ロマンスカー(箱根湯本まで直通)
2) 新幹線+在来線乗り換え
3) 高速バス
4) タクシー(あれば)

【比較項目】
・所要時間
・料金(おおよそ)
・乗り換え回数
・トイレの有無
・座席の指定可否
・荷物の置き場所
・シニアにとっての快適度(◎○△で)

最後に「あなたの条件ならコレが一番おすすめ」を教えてください。

こうすると、「ロマンスカーは乗り換えゼロで車内にトイレもあり、座席指定もできるので一番おすすめです」といった、シニア視点での結論まで返してくれます。

乗換案内アプリの上手な使い方

実際の出発日が近づいたら、「ジョルダン」「ヤフー乗換案内」「駅すぱあと」などの乗換案内アプリ(電車・バスの乗り換え時刻を調べるアプリ)で当日の時刻を最終確認します。ChatGPTにアプリの「シニア向けの設定方法」を聞くこともできます。

ヤフー乗換案内(スマホアプリ)で「シニア向けの乗り換えしやすいルート」を表示する設定方法を教えてください。
・乗り換え時間を長めにとる
・階段を避ける
・優先座席の近くの車両を案内する
など、具体的な設定項目があれば、画面操作の順番で説明してください。

「設定→ルート検索条件→『乗換時間を長めに(余裕あり)』を選択」といった具体的な手順を教えてくれます。これだけでも、当日の安心感がだいぶ違います。

失敗パターン:移動手段で疲れすぎる

❌ 失敗例:安いから高速バスにしたら、トイレに行けず、降りるときには腰が動かなくなっていた

→ 高速バスは料金は魅力的ですが、長時間同じ姿勢で座り続けるのはシニアにはきつい場合があります。トイレ付きの便もあるので、料金だけで決めず、設備とサービス内容も必ず確認しましょう。

⭕ 正しい使い方:往復で違う手段を使うのもアリ

「行きはロマンスカーで楽に、帰りは時間に余裕があるから少し安い在来線で」など、行き帰りで手段を分けるのも選択肢。ChatGPTに「行きと帰りで違う手段を使う場合のおすすめパターン」と聞いてみてください。意外と楽しいプランが出てきます。

ステップ4:宿の予約 — 楽天/じゃらんの操作と電話確認

宿を決めて、移動手段も決まったら、いよいよ予約です。ここでもChatGPTを「予約の段取りメモを作ってくれる相棒」として使えます。

予約サイトでの操作補助

楽天トラベル・じゃらん・JTBなどのサイトで予約する場合、画面の項目が多くて戸惑うことがあります。ChatGPTに「画面の流れ」を順番に教えてもらうと、心の準備ができます。

楽天トラベルで初めて宿を予約します。スマホで操作する場合の手順を、画面ごとに順番に説明してください。

・会員登録は済んでいる前提
・人数: 大人2人
・部屋タイプ: ベッドツインまたは和洋室
・食事: 朝夕2食付き
・希望: 禁煙ルーム

最後の「予約確定ボタン」を押すまでの注意点(キャンセル料・支払い方法など)も教えてください。

「①プランを選ぶ画面で『朝夕2食付き』にチェック ②部屋タイプで『和洋室』を選択 ③人数を『大人2名』に変更…」といった画面ごとの操作を、まるで隣で教えてくれているように案内してくれます。

予約後の電話確認 — ここが一番大事

ネットで予約しただけで終わりにせず、必ず宿に直接電話して再確認してください。これだけは、どんなにAIが便利になっても、シニアの旅行では絶対に省かないでほしい工程です。

コピペプロンプト④:電話で聞くことリスト

宿(箱根の温泉旅館)に予約後の確認電話をかけます。シニア夫婦(70代後半、夫は膝が悪い)向けに、電話で必ず聞いておきたい項目を10個リストにしてください。

・到着予定時刻と送迎の有無
・部屋の場所(階・玄関からの距離)
・段差や階段の有無
・食事の塩分配慮
など、漏れがないように電話する順番もつけてください。

最後に「電話で言ってはいけないNG表現」も2-3個教えてください(相手に失礼にならないように)。

「①予約日と人数の確認 ②到着時刻と送迎手配 ③部屋の階とエレベーター…」と10項目並べてくれます。これを印刷して、電話の前に手元に置いておくと安心です。

失敗パターン:予約で起きやすいトラブル

❌ 失敗例:ネット予約だけで済ませて、当日「禁煙ルームが空いていない」と言われた

→ ネット予約の「希望」は確約ではない場合があります。本当に必要な条件(禁煙・段差なし・食事配慮)は、必ず電話でも再確認してください。

⭕ 正しい使い方:「ネット予約→電話確認→家族に予約番号を共有」の3点セット

ネットで取った予約番号を、必ず家族(息子さん・娘さんなど)にもメールやLINEで送っておきましょう。万一のキャンセル・変更時にも、家族が代わりに連絡できて安心です。

ステップ5:観光モデルコース — 「歩く距離」と「休憩」を組み込む

旅先での過ごし方も、ChatGPTで前もって組み立てておくと、当日の動きが楽になります。シニアの観光コースで大事なのは「歩く距離」と「休憩ポイント」を必ず入れること。

コピペプロンプト⑤:観光モデルコース

箱根エリアでシニア夫婦(70代後半、膝が悪い夫あり)向けの1日観光モデルコースを2パターン作ってください。

【パターン1: のんびり派】
・歩く距離は1日2km以内
・観光地は1〜2か所だけ
・お昼にゆっくり食事
・午後は宿に戻って温泉

【パターン2: 少し動きたい派】
・歩く距離は1日4km以内
・観光地は2〜3か所
・移動はバスやロープウェイを使う
・夕方までに宿に戻る

各パターンで
・時間の流れ(9時に出発→10時に○○→…)
・各地点での滞在時間
・休憩ポイント(ベンチ・カフェ)
・トイレの場所
・歩く距離の合計
を表形式でまとめてください。

これを送ると、「9:00 宿出発(送迎タクシー) / 9:30 箱根神社(滞在30分・歩行500m・トイレ参道入口にあり) / 10:30 移動・バス / 11:00 芦ノ湖 海賊船…」といった分単位の旅程が返ってきます。これをそのまま当日の手帳に書き写せば、迷うことが激減します。

カフェ・休憩ポイントを必ず入れる

シニアの観光コースでは、1〜2時間に1回は「座って休める場所」を入れるのが鉄則です。ChatGPTに「○○エリアでシニアが休憩しやすいカフェ」を聞くと、雰囲気と座席数まで教えてくれます。

箱根の強羅エリアで、シニアでも入りやすい喫茶店・カフェの「探し方のコツ」を教えてください。
・段差が少ない店
・椅子がしっかりしている店
・トイレが店内にある店
・コーヒー1杯で1時間くらいゆっくりできる雰囲気
このような条件で口コミを探すときに、楽天やGoogleマップで使うキーワードも教えてください。

「『箱根 強羅 カフェ シニア』『箱根 強羅 落ち着く 喫茶店』などで検索すると、年配のお客さんの口コミが見つかります」といった、検索のコツまで教えてくれるのが助かります。

失敗パターン:観光で詰め込みすぎる

❌ 失敗例:「せっかくだから」と1日に5か所も観光地を入れた結果、夕方には足が動かなくなった

→ 移動の電車・バスでも疲れます。観光地と観光地の「移動時間」「歩く距離」も全部含めて、1日の総歩行距離をChatGPTに計算してもらいましょう。

⭕ 正しい使い方:「観光地2か所、カフェ休憩1回、宿に早めに戻る」が黄金パターン

2泊3日なら、1日目は移動だけで観光ゼロ、2日目に観光、3日目はチェックアウト後に1か所だけ。これくらいでちょうどいい。「無理しない」が一番のごちそうです。

趣味・サークル・コミュニティでもChatGPTは活躍します。シニアの趣味・サークル・地域コミュニティ×ChatGPT活用ガイドもご覧ください。

ステップ6:お土産リスト — 渡す相手別に整理

旅行といえばお土産。でも、家族・友人・近所の方・お孫さんと、渡す相手によって選び方が違いますよね。ChatGPTに「相手別のお土産リスト」を作ってもらうと、現地で迷いません。

コピペプロンプト⑥:お土産リスト

箱根旅行のお土産を、以下の相手別に整理してください。

【渡す相手と人数】
・娘家族(娘・婿・小学生の孫2人): 1組
・息子家族(息子・嫁・幼稚園児の孫1人): 1組
・近所の親しい方: 3人
・自宅用(私たち夫婦)

【予算】
・娘家族・息子家族: 3,000円程度ずつ
・近所の方: 1,000円程度ずつ
・自宅用: 2,000円程度

【条件】
・常温保存できるもの優先(冷蔵庫がパンパンになると申し訳ないので)
・賞味期限は最低2週間以上
・小さなお子さん(孫)が食べられるもの
・甘いもの・しょっぱいものをバランスよく

箱根で買えるお土産の「ジャンル」と「相手別の組み合わせ例」を提案してください。
※具体的な商品名ではなく、ジャンル(温泉まんじゅう、寄木細工の小物、など)で教えてください。

「孫向けには甘い『箱根温泉まんじゅう』、近所の方には日持ちする『湯のはな(入浴剤)』、自宅用には『黒たまご』」といった、相手別の組み合わせを提案してくれます。実際の商品は現地で見て選びますが、ジャンルが決まっているだけで売り場で迷う時間が大幅に減ります。

当日のお土産選びのコツ

現地でも、店頭で迷ったらChatGPTに相談できます。スマホで「○○温泉まんじゅう、賞味期限はだいたい何日?」と聞けば、目安を教えてくれます(ただし正確な期間は商品パッケージで必ず確認してください)。

失敗パターン:お土産で起きるトラブル

❌ 失敗例:その場で気に入って買ったものが、賞味期限3日で渡す前に切れてしまった

→ 旅先のお店は「焼き立て・作りたて」をウリにしているところも多く、賞味期限が短い商品も少なくありません。配る相手が遠方の場合は、必ず賞味期限を確認しましょう。

⭕ 正しい使い方:「常温・日持ち・小分け」の3条件で選ぶ

渡す相手が多い場合は、常温保存できて、日持ちして、小分けされている商品が安心。ChatGPTに「常温・日持ち・小分けの3条件で箱根のお土産を絞ると?」と聞けば、ぴったりの候補を出してくれます。

ステップ7:家族との情報共有 — 離れて暮らす子世代と安心の連携

最後のステップは、家族との情報共有です。これがあると、シニア本人もご家族も、旅行中の安心感がぐっと違います。離れて暮らすお子さん・お孫さんがいる方は、必ずこのステップを入れてください。

家族に共有したい5つの情報

  1. 旅程(何日、どこに、何時の電車で行くか)
  2. 宿の連絡先(電話番号・住所)
  3. 緊急連絡先(かかりつけ医・健康保険証のコピー)
  4. 飲んでいる薬のリスト(薬の名前・1日何回・どの時間に)
  5. もしものときの対応(救急時の連絡先・最寄り病院)

コピペプロンプト⑦:家族共有メモ

私たち夫婦(70代後半)の温泉旅行の「家族共有メモ」を作りたいです。
LINEで娘(40代、東京在住)と息子(40代、大阪在住)に送る前提で、A4用紙1枚に収まるくらいの分量で整理してください。

【旅行の概要】
・日程: 2026年6月10日(火)〜6月11日(水) 1泊2日
・行き先: 箱根湯本温泉
・宿: 〇〇旅館(電話 0460-XX-XXXX)

【含めてほしい項目】
1) 旅程(往復の電車時刻、現地での主な予定)
2) 宿の連絡先
3) 持病・飲んでいる薬(夫: 血圧の薬、妻: 関節痛の薬)
4) 緊急連絡先(かかりつけ医、健康保険証コピーの保管場所)
5) もし連絡がつかなかったときの対応(○時間以上連絡がない場合、宿に電話してほしい等)

LINEのテキストで送れるフォーマットで、絵文字は使わずに、項目ごとに見出しをつけて整理してください。

これを送ると、そのままLINEにコピペできる形のメモが返ってきます。家族としても「ちゃんと準備して出かけている」と感じられて、留守中の心配が減ります。

「離れて暮らす家族」のメリット

このメモを共有しておくと、ご家族側にもこんなメリットがあります。

  • 急な仕事の連絡が入ったときに、両親が今どこにいるかわかる
  • 万一の災害・体調不良時に、すぐ宿に連絡できる
  • 「うちの親、ちゃんと楽しんでるかな」と気持ちが落ち着く
  • 帰ってきたあとに「あそこ、どうだった?」と話題にしやすい

シニアの旅行は、本人だけのものではありません。離れて暮らす家族との会話のきっかけにもなる、大切な時間です。ChatGPTでメモを整えるだけで、その「家族とのつながり」もぐっと深まります。

天気・災害情報の事前共有も

旅行先の天気や、もし台風・地震があった場合の備えも、ChatGPTで整理しておくと安心です。シニアの天気・災害情報×ChatGPT活用ガイドでは、旅行中の防災対策についても詳しく解説していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。

失敗パターン:家族共有で起きること

❌ 失敗例:「心配かけたくないから」と家族に何も言わずに旅行に出た

→ かえって心配をかけてしまうこともあります。シンプルな旅程メモ1枚で安心できるなら、共有したほうがお互いのためです。

⭕ 正しい使い方:旅程メモ + 1日1回の「無事です」連絡で十分

「朝出発する前に1回、夜宿に着いたら1回、LINEで一言『無事に着いたよ』だけ送る」という約束をしておくと、お互い安心。スタンプ1個でもOKです。

プロンプト(指示文)を上手に書く5つのコツ — シニア向け特別編

ここまで7つのステップでプロンプト例をお見せしてきましたが、「自分でアレンジするとき、どこを気をつければいい?」というご質問をよくいただきます。シニアの旅行プラン作成では、次の5つのコツを押さえておくと、回答の質がぐっと上がります。

コツ① 最初に「あなたはシニア向け旅行のプロです」と役を与える

ChatGPTは「役」を与えると、その立場から答えてくれます。「あなたはシニア向け旅行のプロです」「あなたは介護経験のある旅行プランナーです」と冒頭につけるだけで、配慮のある回答に変わります。何も役を与えないと「一般的な旅行情報」しか返ってきません。

コツ② 「私たちの状況」を必ず3つ以上書く

年齢・人数・健康状態・予算・移動距離・希望日数など、「自分たちの状況」を3つ以上書くのが鉄則。多ければ多いほど、答えはあなたに合ったものになります。「70代後半、夫婦2人、夫は膝が悪い、予算は7万円以内、東京駅から3時間以内」という具合に、具体的に書いてみてください。

コツ③ 「箇条書きで」「表形式で」「○項目で」と形を指定する

形を指定しないと長い文章で返ってきて、読むのが大変です。「箇条書きで5つ」「表形式で比較」「項目ごとに見出しをつけて」と頼むと、見やすい形に整えてくれます。シニアの方は文字が小さい長文を読むのがつらいので、これは特に大事です。

コツ④ 「足りない情報があれば質問してください」と最後に書く

これは中級者向けのテクニックですが、プロンプトの最後に「足りない情報があれば質問してください」と書いておくと、ChatGPTのほうから「もう少し詳しく教えてください」と聞き返してきます。会話のキャッチボールができるので、答えがどんどん自分の状況に合ったものになります。

コツ⑤ 一度の答えで満足せず「もう少し○○な感じで」と追加リクエスト

1回目の答えが「いまひとつ」だと感じたら、「もう少し具体的に」「もう少し短く」「もう少し優しい言葉で」と追加で頼んでください。ChatGPTは前の会話を覚えているので、続けて頼めば回答を調整してくれます。あきらめずに2〜3回やりとりすると、ぴったりの答えにたどり着けます。

実例:80歳の母が箱根1泊2日プランをChatGPTで作った全工程

ここで、冒頭でお話しした母の例を、もう少し詳しくお伝えします。実際にどう進めたのか、参考にしてみてください。

1日目:行き先と日程の決定(所要時間 約30分)

母とリビングのスマホ画面を一緒に見ながら、ステップ1のプロンプトをコピペ。「東京駅から3時間以内、夫婦70代、膝が悪い」と条件を入れて送信。返ってきた候補は「箱根」「熱海」「鬼怒川」の3つ。母は「箱根なら昔行ったことあるから安心」とすぐに決定。日程は混雑回避のため「6月の火・水曜日」に決まりました。

2日目:宿の条件整理と候補絞り(所要時間 約45分)

翌日、母から「宿の条件、ちょっと整理してくれない?」と電話。電話越しに「ベッドタイプ、段差なし、薄味の食事、送迎あり」とChatGPTに送信して、選び方のチェックポイントを10個リストアップ。それを母にLINEで送って、母は楽天トラベルで実際の宿を3つに絞りました。

3日目:移動手段の比較と決定(所要時間 約20分)

「電車かバスか、どっちがいい?」とまた母から電話。ChatGPTにステップ3のプロンプトを送り、結果は「小田急ロマンスカー直通が圧倒的におすすめ」。理由(乗り換えゼロ・車内トイレあり・座席指定可)も明確で、母は迷わず決定。チケットは小田急の公式サイトで取りました。

4日目:宿の予約と電話確認(所要時間 約30分)

楽天トラベルで宿を予約したあと、ステップ4の「電話で聞くこと10項目リスト」をChatGPTで作って、母に印刷して郵送。母はそのリストを見ながら宿に電話して、「段差は玄関に1段だけあるので、ご到着時はお迎えしますね」と丁寧な対応をしてもらえたそうです。

5日目:観光モデルコースと家族共有(所要時間 約30分)

「2日目の昼間、何しようか」と相談されたので、ステップ5のプロンプトで「のんびり派モデルコース」を生成。芦ノ湖の海賊船と箱根神社の2か所だけ、午後は宿に戻って温泉、というシンプルなコースに。最後にステップ7の家族共有メモも作って、私と妹のLINEグループに送ってもらいました。

結果:旅行当日は何のトラブルもなく、母も父も「本当に楽しかった」

当日、私は東京駅まで両親を見送りに行きました。母は「全部準備できてるから大丈夫」と笑顔。1泊2日の旅行を終えて帰ってきた母は、「次は秋に紅葉を見に行きたいわね」と早くも次の計画を考えていました。準備で疲れ果てて旅行をあきらめる、ということがなくなったのが、何より大きい変化です。

離れて暮らす家族側ができるサポート

この記事を読んでいるのが、シニアの方のお子さん・お孫さんの場合もあるかと思います。離れて暮らす家族側ができるサポートを5つにまとめます。

① 最初の1回だけ、画面共有しながら一緒にやってあげる

ChatGPTを使ったことがないシニアの方は、「画面のどこに何を入れるのか」がわかりません。最初の1回だけ、LINEのビデオ通話やZoomで画面を見ながら、一緒にステップ1のプロンプトを試してあげてください。「ここに文字を入れて、この青いボタンを押すんだよ」と教えるだけで、次からは自分でやれるようになる方が多いです。

② プロンプトをLINEに送ってあげる

この記事のコピペプロンプトを、LINEで親御さんに送ってあげるのもおすすめです。「これをそのままコピペして、ChatGPTに送ってみて」と一言添えるだけ。コピペは「文字を長押し→コピーを選ぶ」だけなので、操作のハードルが低いです。

③ 旅程メモを必ず受け取る・既読をつける

親御さんが「旅程メモ送ったよ」とLINEで送ってきたら、必ず既読をつけて「了解、気をつけて行ってきてね」と返信してあげてください。返事がないと「ちゃんと届いたかしら」と心配になります。これだけで親御さんの旅行への安心感が変わります。

④ 帰ってきたら「どうだった?」と必ず聞く

旅行から帰ってきたら、すぐに「どうだった? 楽しかった?」と一声かけてあげてください。準備の苦労を労うだけで、「また行きたい」につながります。AIで準備して、家族で振り返る — これがシニアの旅行を続けるコツです。

⑤ 写真の整理もChatGPTを活用

旅行から戻ってきたら、撮った写真の整理もChatGPTで手伝えます。「箱根旅行で撮った写真30枚を、年賀状に使える3枚と、孫に見せたい5枚に分けたい」といった相談もできます。「どんな基準で選ぶといいですか?」と聞くと、シニアらしい温かい基準で提案してくれます。

ChatGPTにできないこと・気をつけたいこと(YMYL配慮)

ここまでChatGPTの便利な使い方をお話ししてきましたが、最後に「使うときの注意点」もしっかりお伝えしておきます。お金・健康・命に関わる場面では、AIだけに頼らないでください。

予約の最終確認は必ず家族または公式窓口で

これはこの記事で何度もお伝えしている、いちばん大事なポイントです。ChatGPTは予約代行をしてくれません。日時・人数・金額・キャンセル条件は、必ずご自身・ご家族・または旅行代理店の窓口で最終確認してください。

持病・薬・体調については医師に相談

「この薬を飲んでいるけど、温泉に入って大丈夫?」「血圧が高めだけど、長時間の移動は平気?」といった医療判断は、ChatGPTではなく、かかりつけのお医者さんに必ず相談してください。AIは医療情報の参考程度には使えますが、診断はできません。

料金・キャンペーン情報は最新を公式で確認

ChatGPTが知っている情報は、最新ではないことがあります。とくに料金・キャンペーン・割引制度は、必ず公式ホームページや窓口で最新を確認してください。「ジパング倶楽部の年会費」「えきねっとのチケットレス特急券」など、運用ルールが年単位で変わることもあります。

個人情報の入力は最小限に

ChatGPTに、健康保険証番号・クレジットカード番号・本名・住所などを入力する必要はありません。「70代の夫婦」「東京から箱根」程度の情報で十分使えます。安全のためにも、個人情報は最小限にしましょう。

著者プロフィール

佐藤傑(さとう・すぐる)

株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。100社以上の企業向けAI研修・導入支援を担当。著書『AIエージェント仕事術』(SBクリエイティブ)。SoftBank IT連載7回執筆。

プライベートでは、80代の両親にスマホ・ChatGPTの使い方を教える「家族サポーター」として、シニア世代と一緒にAIを使う活動も続けている。「シニアと一緒にスマホを触ってきた」目線で、難しい言葉を使わず、ステップバイステップで伝えることを大事にしている。

今日から始める3つのアクション

この記事を読んだあとに、ぜひ今日やってほしいことを3つ選びました。

① まずはChatGPTを開いて、ステップ1の「旅行先選び」プロンプトをそのままコピペして試してみる

家族との温泉でも、お友達との小旅行でも、思い出話を聞きにいく日帰り旅でも構いません。「東京駅から3時間以内」「歩く距離1日3km以内」など、ご自身の条件を入れてみてください。10分もあればプランの候補が3つ出てきます。

② 旅程メモのテンプレート(ステップ7)を家族のLINEグループに共有してみる

「次に旅行するときには、こういうメモを送るね」と一言添えるだけで、家族の安心感がぐっと変わります。お孫さんから「おじいちゃん、最近すごいね」と言われるかもしれません。

③ 「親に教えたい」「自分で覚えたい」と思った方は、シニア向けの個別レッスンを検討してみる

この記事のような「ChatGPTでの旅行プラン作成」を、画面を見ながら一緒にやってくれる人が近くにいると、習得スピードが何倍も違います。Uravationでは、シニア向けのオンライン個別レッスンも行っていますので、気になる方はお問い合わせフォームからご連絡ください。

次回予告

次回は「シニアの食事・献立づくり×ChatGPT」をお届けする予定です。塩分制限・糖分制限がある方の毎日の献立、買い物リスト、レシピのアレンジまで、相棒AIにどう相談すれば「同じ食材で飽きない毎日」が作れるか、丁寧に解説します。

出典・参考情報

  • JR西日本「e5489(イーゴヨヤク)」公式案内 — https://www.jr-odekake.net/goyoyaku/(2026年5月閲覧)
  • JR東日本「えきねっと」公式 — https://www.eki-net.com/(2026年5月閲覧)
  • JRグループ「ジパング倶楽部」公式 — https://www.jr-jpclub.com/(2026年5月閲覧)
  • JR東日本「大人の休日倶楽部」公式 — https://www.jreast.co.jp/jrcard/otona/(2026年5月閲覧)
  • 厚生労働省「高齢者の安全な暮らしのために」 — https://www.mhlw.go.jp/(2026年5月閲覧)
  • OpenAI公式「ChatGPTの安全な使い方」 — https://openai.com/safety/(2026年5月閲覧)

※本記事の情報は2026年5月時点のものです。料金・サービス内容・予約システムは変更されることがあります。必ず公式ホームページ・窓口で最新の情報をご確認ください。
※本記事は一般的な旅行プラン作成の参考情報であり、医療・健康・予約に関する最終判断は、医師・ご家族・公式窓口でご確認ください。

家族・法人向けのAI活用も確認できます

シニア向けAI活用を家族や地域で広げる場合は、Uravationの生成AI研修・導入支援や、法人向けAI活用記事もあわせて確認してください。